大石昌良さん「SSSS.グリッドマンは2018年1月に全話分台本を貰っていた」「この作品はいいものになることがわかっていた」

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「監督からの発注はストレートだった。曲調に関しては自由でいつもどおりに作った感じ」
「この作品がいいものになることは1月にはわかっていた。
打ち合わせが1月でその後すぐ全話分台本を貰った」
「その時点で台本がそろっているのも凄いのに読んだら
これはヒットする、と直感的にわかる内容だった」
「逆に僕から数曲の中から選んで貰った。こんなことは初めて。いい台本だったので後悔はしたくない。受け取った感動を伝えたい、と」

アニソンはこうであって欲しいと思いたくなるお話。
ファンだったからOP曲担当できて嬉しい、というありふれたコメントはちょっと食傷気味。


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