木村拓哉さん「自分だって言われてるもん、『なにやったってキムタク』だって」

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https://www.musicvoice.jp/news/201901030111309/

木村拓哉「なにやってもキムタク」本音語る姿に反響、勝地の相談に真剣回答

 木村拓哉が2日放送のTBS系『ニンゲン観察!モニタリング★超豪華芸能人大集合!新春3時間SP!!』に出演。苦悩を抱えながらも自身と向き合う姿が映し出され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

勝地は木村に才能を感じるとし、自身は「普通になってしまう」ことに悩んでいるとしたが、これに木村は自らが抱えている葛藤をもさらけ出し、勝地と正面から向き合った。
「自分だって言われてるもん、『なにやったってキムタク』だって。しょうがないよね、人がそう言うんだから、でもそれはそれだし」

 そして、木村は「辛くない人なんていないよ。絶対」とし、「それこそ蜷川さんに色んなスイッチを押してもらったと思うし」と勝地にとっての師匠だという演出家の故・蜷川幸雄氏の名前を持ち出した。

 蜷川氏は木村にとっても大きな存在で、17歳で演技を学び、影響を受けた。「同じあの方にスイッチを押されたと思うし、嫌じゃない? なんか逃げるの」とも続け、背負うものの大きさを口にした。

ジャッジアイズもいつものキムタクでした。いい意味で。
アクション、シナリオ、ミニゲームなどボリューム満載に詰め込まれた要素のほぼ全てが満足のいく2018GOTY候補の1つと言えるくらいの良ゲーでした。
一度クリアーしたあとメインルートではないやりこみ、遊ぶ要素をプレイしてさらに面白くなるゲームは滅多にありません。
八神が他の俳優やオリジナルキャラクターだった場合、八神から正義感やアウトローっぽさを自然に感じとれるキャラクターに作り上げることは至難の業だったかも。
”なにやったってキムタク”は悪い面ばかりを捉えて言われているわけではないことが木村拓哉さんに届いていることを願います。


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