PS4『絶対絶命都市4プラス』PSVRモード感想

通常モード。高レベルとはいえませんが臨場感や現実味を感じることのできるグラフィックに仕上がっています。

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映画的なスリリングな演出、おふざけな選択肢は今までどおりの絶対絶命都市。
どこにいけばいいのかヒントがほぼありません。情景や人々の動きを観察しながら手探りで解法を探すアドベンチャー要素が濃くなっています。
以下はPSVRモード。

人影は表示されなくなりますが臨場感や荒廃感は通常モードの数倍。
移動は前進、分かれ道を選択、と自由な移動はできませんがさほど不自由さは感じられず酔うこともありません。隠されたマークを探すお遊び的な要素も。
本編同様手探りで脱出ルートを探す内容に変わりはありませんが怖さは段違いに上回っています。
地響きの直後落ちてくる看板、倒れるビル。いざとなったら足がすくんで動けない、今いる場所が安全と思い込む自分の本性が行動に出てしまう・・・。


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