『進撃の巨人』ハリウッド版実写映画化が決定

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監督は「MAMA」「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ、
プロデューサーはデイビッド・ヘイマン、マシ・オカ、バルバラ・ムスキエティの3名が務める。
制作は「ハリー・ポッター」シリーズや「ゼロ・グラビティ」を手がけるヘイデイ・フィルムズ、製作・配給はワーナー・ブラザースが担当する。
公開時期などの詳細は続報を待とう

ロックマンやデスノートのハリウッド実写化にも関わっているマシ・オカさんは俳優だけではなく裏方やゲーム会社の設立もしていたりと日本の文化もエンターテインメントも熟知しておられる方。HEROSで一躍人気俳優になり日本のバラエティ番組にも出演。
惜しげもなく「ヤッター!」を再現してくださるサービス精神旺盛さも。
日本版実写進撃の巨人の何がまずかったといえばまだ進撃ブーム真っ只中だった最中に原作を大幅に改変をしてしまったこと、意味のあるような無いような会話をちんたらちんたらしてる、ほぼ全員日本人だったこと。でしょうか。
今なら原作の改変に目くじらをたてるファンもハリウッド版なら”仕方ないか”で納得しこれらのマイナス要素は駆逐されそうです。


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