『マインクラフト』マイクロソフトプロデューサーインタビュー。PS版BEは話し合い中

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ファミ通より
MSエグゼグティブプロデューサー ロジャーカーペンター氏&ジョンソーントン氏インタビュー

「Switch版のヒットはハードのデザインやプレイスタイルがマインクラフトにあっていた。実際イギリスのレストランでは
タブレットで遊んでいた子供たちがSwitchで遊んでいる。日本ほどではないがイギリスでもSwitchが人気なんです」
「最終的には1つのプラットフォームで遊んでセーブデータの続きを他プラットフォームで遊べるようにしたい。私たちの夢です」
「Java版もPS版もBEが出たからといって開発は止めない」
「PSのBEへの移行はSIEを話し合いを継続している。SIEとの関係は良好。お時間をいただければ最終的に結論を出したい」
「SuperDuperGraphicsはたくさんのプラットフォームで出しているので全方位で一気に展開するのが難しい。きちんと完成してからアップデートをするのがモットー。そうしようと思ったらエンジンの書き直しが想定以上にあって少し時間がかかっている」
「実際に出来上がっているものを見るとすごくいいなという手ごたえは感じているのですがこればかりはなんとも・・・」
「新しいプラットフォームが出たらサポートしたいしVRやMRにも取り組んで生きたい」

PSプラットフォームでのBE版はSIE次第ということでしょうか。
PSユーザーが望む以上に外野からの面白半分のバッシングが大きいように感じいざ対応すると体感できるプレイ人口増加やユーザーからの評価は拍子抜けで通常営業にもどってしていまいそうな。


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