『東京ゲームショウ2018』プレイしたゲームの感想 その2「バイオハザードRE2」「デッドオアアライブ6」「ジャンプフォース」「閃の軌跡IV」

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「バイオハザードRE2」
ちょっとアイテムを集め、すぐ様ボス戦、倒すと道中を謎解き、という流れでした。
ボスを倒せない方が多かったのですが振り向く、ダッシュの操作が慣れていなかったようです。
難易度は高めでしたがボスを倒して(逃げに逃げて手持ちの弾薬、特殊弾、手榴弾投げまくりのパワープレイ)その後の謎解きのステージでタイムオーバー。
キャラクターの表情が豊かで噛まれる、痛がる、不安になるとリアルタイムでそれらしい表情になるのは心の中で(イタイイタイ)とキャラクターと同調してしまうほど。意味は無いと思いますがレバガチャしてしまうことも。
リメイクでもあるせいか武器切り替え、アイテム欄はちょっと古めかしく感じました。
にぎやかな会場では”怖さ”を感じることは難しいのですが少女のセリフが怖かった・・・。

「デッドオアアライブ6」
エロティズムが縮小?という噂でしたが控えめになったとはいえ胸揺れや衣服破壊でその路線を捨てたわけではありませんでした。
衣服や背景は所々で鉄拳7以上に綺麗に感じることもありました。
真剣に格闘ゲームとしてDOAシリーズをプレイしているプレイヤーも多いと思いますが男性キャラを操作している人は見かけませんでした。
ゲージを使う必殺技のようなコンボはCPU相手では当てやすかったです。
「バイオレンス設定」という選択が画面に表示されている人がいましたが私は見つけることができず。何を設定できたのでしょうか。

「ジャンプフォース」
ワンボタンでコンボ、ふっとばした敵を追尾しながらの連続攻撃、ダッシュ風の移動、などスパーキングメテオをさらにスピーディにした対戦アクション。
偶然なのかコンボを受けている途中に受け流し背後に回るような動きも。
キャラクターのグラフィックが妙にリアルでアニメのような目の大きいキャラが人間のような皮膚で人間のような汗をかくグラフィックはちょっと不気味(笑)
慣れれば綺麗なのですが・・・。
ゴンはゴンさん化する技を使うとリタイアしてそのステージでは使うことはできませんでした。
エフェクトがリアルとアニメの良い所を合わせたような表現。ステージの破壊演出も凝っていました。
グラフィック面は(海外市場を意識してるなぁ)と思わせることが度々ありましたが幽々白書参戦など日本を意識したキャラクター選抜には一安心。

「閃の軌跡IV」
シナリオ面はなくバトル中心の体験版に。エステル&ヨシュアチームを選んでプレイ。全アーツが見れる状態だったかもしれません(ヨシュアは2つありました)
戦闘は2Dだった頃のテンポにより近づきより遊びやすくなりました。
スキップがオプションボタンなのはPS4のコントローラー状、やりづらいのは変わらず。
戦闘後のロードは数秒とはいえ前作はこんなに長かったかな?という印象です。
ヨシュアのプレイヤーに視線を向ける勝利ポーズがあざといかっこいい!
プレイすると貰えるタンブラーはプラスティック製かと思っていましたが普通にガラス(笑)
TGSやコミケで貰えた配布品のなかでもトップクラスに嬉しい粗品です。
ただし、ガラスなので気をつけて持ち帰りましょう。


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