のちにリリース予定の家庭用版とは導入部は共通
東城会系荒川組組長 荒川真澄（堀内賢雄）
荒川組若頭 沢城丈（高橋広樹）
スナックの看板娘 瀬戸真弓（種崎敦美）
秋山駿（山ちゃん） 春日の一番の協力者になる様子
開発者インタビュー
大きなジャンルでいえばソーシャルRPG。キャラクターカードを集めデッキを構築しそのデッキでバトルをクリアーし物語を進めていく。
龍が如くの正当続編でシナリオは龍が如くスタジオ、世界観は名越、横山が細かく監修
サービス開始時点で11章まで遊べる。11章で完結ではない。それはメインの部分だけでプレイするほど開放されるシナリオを遊ぶとその何倍もの量がある。いきなりこんなに配信して大丈夫？とい感じるくらい。
バトル
比重は操作よりもデッキ構築での戦略性を重視
戦闘中に看板などアイテムを拾ったりヒートアクション要素もあるFPS視点風味
セミオート的なモードもあり。
回復役がいないと中盤から苦しくなる（事前登録でもらえる遥はSSRの回復役）
表舞台から消えた、死んだ”かも”しれない人物もカードに。
過去キャラを出すのはどうかと議論もあったがファンが喜んでくれるのならどうにかして出す方法を考えよう、と。
過去作で死亡したキャラの隠されたエピソードなどが明らかになることも。
横山「龍が如くシリーズはPSを中心とした家庭用ゲーム市場で成長させてもらいました。ですが世の中は変わります。映画がDVDによって家庭に戦場をうつしたようにPC＆スマホでも楽しめるべきだと考えていました。作り手としていつでもどこでも自らの作品を遊んでもらえるというのはひとつの夢」
キャバクラ
アフターや店外デートも可能
連合バトルはマルチプレイに密接にかかわり加入すればキャバクラ嬢育成に必要なアイテムが入手
キャバクラ嬢のグラフィックは２Dのギャルゲーテイストに
錦山も登場ときいて続編でも何もないパラレル的な内容かと思っていましたが死んだキャラは死んだキャラでちゃんとした扱いになるようで一安心。
でもカードになって仲間になるのはいかがなものか（笑）
