『閃の軌跡IV』最新情報 その3 帝国で起きたことで「回収されない伏線はありません!」

そんなこと言っちゃっていいの!?

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近藤社長インタビュー
軌跡シリーズはとしては今後も続いていくしゼムリア大陸の謎というものが閃から新たに見えてくる。
今までこうだと思っていた世界が実は!みたいな。そこからの流れがカルバード共和国編かもしれないしレマン自治州編かもしれない。どうなるかわからないが今後の軌跡シリーズに引き継がれていくことになる。
少なくとも帝国で起きた事象において「回収されない伏線はありません!」とようやく胸を張って言える。

主人公はリィンなのでこれまでどおりメインストーリーはリィンの視点で描かれる。
リィン不在のときはエステル&ヨシュア、ロイド、特務支援課の視点で進む。
リィンが復帰するまでの過程は今までとは違った見せ方で見所の1つ。
メインストーリーはリィン中心なので謎の解明や伏線の回収はクエストや絆イベントでフォローする。
ヨシュアとアッシュ、アッシュはハーメルでどうやって生き残ったのか、誰に連れられラクウェルまで行ったのか、も同様。
さらに細かいものでは住民の会話で聞けることも(笑)

つづく

寄り道が大事・・・と。
つい飛ばしがちな住民との会話ですが会話ログが見れる機能あるかな・・・。


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『閃の軌跡IV』最新情報 その3 帝国で起きたことで「回収されない伏線はありません!」」への3件のフィードバック

  1. 匿名

    閃の軌跡3でバックログがありましたが、ご存知ですか?それとも未プレイなのでしょうか?

    返信
  2. ピンバック: PS4『閃の軌跡IV』アルフィン、エリゼ、トワ、サラ、オーレリアの情報が判明!(更新:「回収されない伏線はない」など近藤社長インタビュー追記) | ゲーム情報!ゲームのはなし

  3. 匿名

    で、新たに訳の分からん伏線がワンサカ出てくるのがいつものパターン。

    返信

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