日本一ソフトウェア新川社長インタビュー

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ファミ通7/26号より

私個人の見解だが流行りに乗ってスマホの開発に飛びつくのはリスクが大きい。リリース直後の勢いが落ちてから継続して遊んでいただくにはゲームの面白さや運営など本質は家庭用ゲームと変わらない。
「魔界ウォーズ」は最初の2ヶ月で当初の見込みを大幅に上回る売り上げ。コンテンツ追加を望む声が想定以上で急遽予算を追加して新しい遊びを準備中。
フォードワークスとの共同タイトルは7月15日の秋葉原のイベントでなんらかを発表。
ディスガイア、夜廻、ルフランなど好評なタイトルは積極的に続編を作る。
新規IPを作る体制も整ってきていてこの先5年はそこから生まれたものをどうやって育てるかが課題に。
ゲームだけでなく映画、コミック、アニメといった製作にも乗り出し幅広くエンターテインメントを手がける企業として展開していきたい。、というのが現時点での目標。

最後の一文はあくまでも目標・・・かな(笑)
ルフラン、魔女100はアニメ化してほしい!


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