現世にある零の部屋では戦いの準備、収集物閲覧、愛犬との触れ合いが楽しめ様々なアングルから零の日常生活に触れられる
戦闘は多彩なアクションを駆使したスピーディで爽快なバトル

開発者インタビュー
林風肖「ただ面白いだけでなくプレイした人が前向きな気持ちになれるオリジナル作品が作りたかった。自分がやりたいことを形にしたのがこの作品」
「心が病んでいた時KANONをプレイして救われた。久弥さんは本作の企画が動き出す前kらやり取りをしていて本作のテーマにぴったりだと思いお願いした」
「主題歌は久弥さんのプロットをもとにやなぎさんに作詞してもらったので歌詞の内容が作品のイメージにぴったり」

「最愛の妹を自分の手で殺してしまった主人公が悪魔と契約して妹を蘇らせるため奮闘するストーリー」
「そのためとはいえ人間の魂が異形の存在になった幽者や幽鬼を倒さないといけない」
「主人公が葛藤を乗り越え自分なりの考えを導き出すのが作品のテーマで見所のひとつ」
久弥「誤解を招くかもしれないが主人公は本当に残念な女の子。引きこもりで家事全般が駄目、偏食家でわがまま。悪魔と契約した後も本当にこれでいいのかと悩んでいる。だが物語を通して一番成長する」
「主人公の妹のみらいはとにかくおねえちゃんが大好き。姉のために料理も家事もやっている」
林「みらいは純朴でかわいい素直な女の子」
「死後の世界はおどろおどろしいイメージが強いが本作はあえてファンタジー調にしている」

ダメダメな女の子が主人公。
バッドエンドがトゥルーエンドになりそうなゲームと思いましたが”プレイした人が前向きな気持ちになれる”のならハッピーエンドですよね・・・？