『ガンダム鉄血のオルフェンズ』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』脚本家、岡田麿里氏の自伝がNHKでドラマ化。演じるのは前田敦子さん

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http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14700
「学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで」

【放送予定】9月1日(土)[BSプレミアム]後10:00(単発・89分)
【原作・脚本】岡田麿里
【音楽】橋本由香利
【出演】前田敦子、大東駿介、浜野謙太、長井 短
温水洋一、野間口 徹、田中要次、本田博太郎、富田靖子 ほか

脚本家・岡田麿里さんが昨年4月に自伝を発表しました。今やカリスマ脚本家となり、今年2月には初監督アニメも公開された岡田さんの自伝は、成功者のサクセスストーリーから程遠く、両作の主人公に共通する“闇を抱え自分の殻に閉じこもってしまう”経験がコミカルかつハートウォーミングにつづられています。そう、岡田さんは学生の頃は“ひきこもり”だったのです。この自伝は“生きづらさ”を抱える10代20代の共感を呼び、ベストセラーとなりました。

自伝をもとに、ドラマも岡田さん自身が脚本を担当。大ヒットアニメの誕生秘話を描きつつ、ひきこもりでありながらも自分の居場所を見つけていく主人公の姿を通して、“生きづらさ”を抱える中高生にエールを送ります。

鉄血のことは・・・語られないかな。


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