「Detroit: Become Human」のQuanticDreamのCEOがゲームクリエーターを目指したきっかけになったタイトルは『闘神伝』

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ファミ通のインタビューより
「5歳からピアノをやっていてミュージシャンとしてプロになりゲームが好きだったのでゲーム音楽にも興味を持った」
「そんなときCESで初めてプレイステーションに触れ闘神伝をプレイし本当に衝撃を受けて・・・」
「印象的だったのがリアルタイム3Dで描写されたキャラがゲームの中で動いている。操作するキャラクターが動き出しゲームの世界のストーリーを体験していく。つまりプレイヤーが役者になったと思った」
「闘神伝を遊んでからはその技術を勉強しいつか3Dの世界でインタラクティブにストーリーを表現するゲームが作りたいと思っていた。そこで一念発起してゲーム業界の数人に一緒にゲームを作りませんか、と声をかけた」

同時期の同類のタイトルと言えばバーチャファイターかな?闘神伝のほうにストーリー性を感じたのかも。
Quanticの1作目はPCとドリームキャストで発売されたタイトルですが出会いが違えばQuanticはプレイステーション向けタイトルが続くことは無かったかも?


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