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ファミ通最新号より
鯉沼久史氏インタビュー
家庭用ゲーム機市場で日本市場の占める割合は1割をきってしまっているのでは。
状況としては厳しいが全部をグローバル化しようとは考えていない。
日本のマーケットサイズだけでもしっかりとしたものをリリースできるなら開発したい。
信長やウイニングポストはそういった考えで制作。
ニンジャガイデンは欧米人気が根強く新作を望む多数の声があることも理解している。
マリーリメイクが受け入れられればアトリエ以外のタイトルのフルリメイクも考えられるので動向をしっかり見守りたい。
高スペックPCで遊びたいという要望に応えたいがハイスペックマシン対応ゲームを作るにはもっと頑張らねば。
PS5準拠で作るだけでは十分ではないと考えている。
AAAタイトルを同時並行で作れるよう今の倍くらいスタッフがほしい。
ロロナをリメイクして欲しかったり。
きちんと。
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もんすたあレースもね