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ファミ通最新号より安田文彦プロデューサー「仁王シリーズを日本以外を舞台で展開しようとしたが仁王は戦国や侍を大事にしたいとその計画は中止に」
山際眞晃開発プロデューサー「開発には中国人スタッフがいて時代考証などをしっかり行っている」
安田「中国人スタッフのおかげで(三国志が)いいバランスで反映されている」
「仁王ほどたくさん装備品が拾えるゲームではない。アクションの幅で攻略していくイメージ。ジャンプ以外にまだ発表していないアクションもたくさんある」
山際「ワイヤーアクション系はない」
「残心ではないが軸になるアクションがある。まだ明かせない」
安田「(オープンベータは)ぜひ検討したい」
ジャンプで崖の端をつかんで登れるタイプで段差を軽快に登ることもできる。
ジャンプしての踏みつけも。
ジャストガード風要素あり。
これが500万本タイトルということなのかな?
中国市場を加味しXBのゲームパス含めれば夢ではない数字。
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