スポンサードリンク
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/19384575/
マイクロソフト、ソニー、任天堂は、ゲームを遊ぶすべての人々を守るため、「予防、協力、義務」(Prevention、Partnership、Responsibility)からなる3つの安全原則を連名で発表した。
コロナ禍などの理由により、ビデオゲームへの注目はこれまで以上に高まっている。ゲームを遊ぶ理由もリラックスして時間を潰す以外に、友人や家族との交流、他人との対戦、テクノロジーを使った学習など、多岐にわたる。
年齢性別人種思想に関わりなく、誰もが一緒に遊べるオンラインでのプレイヤー保護は、ゲームをすべての年齢層にとって必要不可欠だ。これまで各社が全く何もしなかったわけではないが、ビデオゲーム業界をリードするプラットフォーマー3社が共同で問題に取り組んでいくというのは画期的だといえるだろう。
これをもって何かを起こすというより世間様にCS機の安全性を訴えかけるような声明文。
狂暴なプレイヤーや他社ハードのファンからのバッシングや嫌がらせにも三社が協力することでなにかが好転するんだろうか。
スポンサードリンク